第14回 デンマーク高齢者福祉・子育て文化視察    
            (日野社会教育センター主催)

デンマークの概要

国土面積4.3万ku(日本37万ku)

人口560万人、65歳以上の高齢者80万人(15%)

平均寿命
 男性:デンマーク人74.8歳(日本人78.3歳)
 女性:デンマーク人79.5歳(日本人85.2歳)
出生率:デンマーク 1.78、日本 1.29
首都はコペンハーゲン
日本からは飛行機で約11時間

1849年から民主制を導入、民主主義が根付いている平等意識が強く、先生や市長に対してもファーストネームで呼ぶ個人の尊重、自己決定が行えるように、幼児の頃から育てられており、デンマーク人の人格は成熟している。

労働者の勤務時間は週37時間
所得にかかる税金は50%〜65%
消費税にあたる付加価値税が25%
自動車などの贅沢品には100%課税

税金の使い道は直接選挙で選ばれた、市議会で決定約50%が社会福祉に使われている国民が負担した税金は、国民の納得のいく形で運用されている。


デンマークの教育

子供は18歳になると家を出て、自立して生活をし、親との同居は5%しかない。
小学校から大学まで教育費は無料、義務教育は9年生。9年間同じクラスメートと同じ担任のもとで過ごす。競争するようなテストはない。子供たちが主人公であり実にのびのびとした教育環境で学び、自立した大人へと成長していく。


デンマークの医療

皆ホームドクターがいる。まずホームドクターを受診してから、必要に応じて、他の病院に紹介されたり、入院を勧められたりする。ホームドクターを通して行われる医療は全て無料。



デンマークの牧草地帯
コペンハーゲン
風力発電用の風車
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